六義園の煉瓦塀

画像
画像
画像
画像

 六義園の正門周囲は煉瓦塀で囲まれています。
この通りだけ切り取ると、何か日本ではないような
錯覚に襲われました。
六義園のレンガ外周塀
 江戸時代中期に作庭された文化財庭園に、幕末
以降にもたらされた技術を用いたレンガが使われ
ている理由には、この文化財庭園の歴史的な変
遷が大きく関わっています。
江戸時代当時の柳澤家の屋敷範囲と、明治年間
以降の岩崎家の敷地とは、文化財庭園として指定
された現在の六義園の範囲よりも東西南北にそれ
ぞれ広がっていました。指定文化財範囲から外れた、
これらの土地では、日露戦争の祝勝会が開催され、
第二次大戦当時には児童向けの科学館なども置
かれていました。従って、改修前のレンガ塀は、第
二次大戦後に、国指定の文化財として整備する前
後の時期に、管理用に構築されたものであり、岩崎
家所有当時の外周塀ではありません。しかしながら、
柳澤家から岩崎家、そして東京市(府)から東京都
へと、所有者や管理者が移り変ってゆく中で、岩崎
家が所有していた湯島や本所などの屋敷でも採り
入れられた、洋風の意匠であるレンガ塀も、歴史的
な変遷を物語る貴重な文化財といえます。
〔参考:サイト「東京都文京区の歴史」より〕

入園料300円を払って中に入ります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック