「井泉本店」さん周辺の湯島

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此処湯島三丁目は文京区ですが、上野一丁目と
隣り合っています。
上野は台東区ですから、つまり区界が近いことに
なります。
この辺の地理は結構興味深いです。
すぐそばの湯島天神はもちろん文京区ですが、
神田明神は外神田と呼ばれ千代田区になります。
三つの区が複雑に入り組んでいるのが特徴的です。
 「井泉」さんに入る手前の道で旧町名由来説明板
を見つけました。
「旧湯島同朋町(どうぼうちょう)」とあります。
調べてみました。
湯島同朋町はもともとは「湯島天神下同朋町」で
あったのが明治44年(1911年)に「湯島同朋町」
となり、それが昭和40年(1965年)まで続いた町。
同朋とは江戸時代、将軍・大名に近侍して雑務や
諸芸能をつかさどった僧体の者のことで、この町
はそれら坊主衆の拝領地だったそうです。
 このことを調べていたら、意外なことが判りました。
「井泉」さんの名が、古典落語の演目「小言幸兵衛」
に登場するのだそうです!
今度じっくり聴いてみましょう。
 湯島天神に通じる道の向こう側は台東区上野
一丁目です。
歴史を感じる「純喫茶 シャルマン」が在り、その
向こうに台東区立黒門小学校が見えます。
台東区立黒門小学校
明治43年5月7日創立。
江戸時代から日本を代表する繁華街である上野
をそっくり学区域に持つ小学校で、校舎は、今は
都内でも少なくなった、いわゆる震災復興校舎
(昭和5年竣工)を、大きく手を加えることなく現在
も使用している。建築当初からある地下の防空壕
と二宮金次郎像もそのまま残っている。
〔参考:Wikipediaより〕

小椋桂さん、石井ふく子さん、岡野俊一郎さんを
輩出しているそうです。
 この周辺、レトロなお店がかなり残っています。
銅板の看板建築のお店も在りました。
湯島の近辺は昔 海だったらしく、湯島天神様の
高台が島のように見えた、とか。



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